中性脂肪のコラム

中性脂肪を減らす飲み物はコンビニでも買える!

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みなさんは、自分の血中中性脂肪値がどのくらいかご存知ですか?
中性脂肪とは、人間が生きていく上で欠かせないエネルギー源となる物質ですが、皮下脂肪や肝臓に過剰に蓄積されると、脂肪肝や脂質異常症、肥満や動脈硬化などの生活習慣病につながります。
これを読んでいる方の中には、健康診断で引っかかったものの、中性脂肪を減らすためには一体どうすればいいのか分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。
中性脂肪を減らすにはどうしたらいいのか、毎日の生活に気軽に取り入れることができるよう、ここではコンビニでも購入できるような身近なものに的を絞ってご紹介したいと思います。

中性脂肪を減らすには?これを飲めば大丈夫!

中性脂肪を下げる為の基本は食事や運動のコントロールですが、飲み物で取り入れることも効果的です。
食生活を急に変えたり、運動を取り入れるのが難しい方にとって、普段の飲み物で中性脂肪値の改善ができるのであれば嬉しいですね。

中性脂肪を減らす有効成分①水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は文字通り水に溶ける性質を持つ食物繊維で、体内で胃腸を通る際に糖質の吸収速度を緩やかにし脂肪の吸収も抑制、食後の血糖値の急激な上昇を働きを持っています。
この働きによって中性脂肪の排出が促され、血中中性脂肪値が下がるのです。
単位重量中の水溶性食物繊維が多い飲み物というと、抹茶・ココア・野菜ジュースなどです。
ただ、抹茶は一度に効果的な量を摂取するのが難しく、ココアに関しては糖分が含まれているものも多いので、手軽に効率よくということになれば野菜ジュースが一番ぴったりだと言えます。
最近よく見かけるようになったカップ入りのスムージーなどもいいですね。
野菜ジュースなどには、栄養成分表示に水溶性食物繊維の含有量が明記されているものが多いですので、飲む前に確認してみるといいでしょう。

中性脂肪を減らす有効成分②ポリフェノール

ポリフェノールにはたくさんの種類があり、その全てではありませんが脂肪の分解や吸収を抑制する働きを持っています。
例えばウーロン茶ポリフェノールは、脂肪分解酵素であるリパーゼの働きを阻害する為、脂肪が吸収されにくい状態のまま小腸を通過、そのまま排出されやすくするという仕組みになっています。
ポリフェノールを多く含む飲み物には、例として挙げたウーロン茶以外に緑茶や赤ワインなどもあります。

緑茶の場合は、緑茶カテキンに含まれるプロシアニジンという物質によって脂肪の吸収をストップ、赤ワインであればフラボノイドが同様の働きをしてくれます。

中性脂肪を減らす有効成分③EPAとDHA

EPAとは、「エイコサペンタエン酸」の略称であり、いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれる、人の体内では作ることのできない必須脂肪酸の一種です。
またDHA(「ドコサヘキサエン酸」の略称)もEPA同様オメガ3系列の多価不飽和脂肪酸であり、マグロなど青魚の頭部に多く含まれています。

EPAとDHAには大きく二つの働きがあります。

一つは、脂肪の燃焼を促進する効果です。
EPAとDHAには、脂肪分解酵素であるリパーゼの働きを活性化する作用があります。
これによって脂肪が効率よくエネルギーに変わり、脂肪が溜まらない身体になるのです。

もう一つは、脂肪合成を抑制する効果です。
EPAとDHAには、脂肪の合成を促進する因子「SREBP1c」の量を低下させる働きがあり、結果として脂肪の合成が抑えられます。

ただ、青魚を日常的に食生活に取り入れるのは難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、ここ数年で一気に知名度の上がったスーパーフード・チアシードがおすすめです。

チアシードにもオメガ3脂肪酸が含まれており、EPAやDHAと同じような中性脂肪を減らす効果が期待できます。
ドリンクとして販売されていることも多く、手軽に購入できて何より青魚より摂りやすいというのがポイントです。

中性脂肪を減らすには、日々の食習慣から

中性脂肪を減らす為に食生活をがらっと変えたり運動を取り入れるのは、効果があると分かっていてもなかなか大変です。
ですが、毎日の食事にコンビニでも手軽に買える飲み物をプラスすることはできるのではないでしょうか?
健康になることは大変で難しいことだと思わずに、気軽で簡単な方法もあるということを知ってくださいね。

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