中性脂肪のコラム

中性脂肪が高い方は必読!中性脂肪が高いと起こる病気と症状!

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中性脂肪の管理に検査値を確認するのは必須!

皆さんは中性脂肪という言葉を耳にしたことがあるかと思います。子どもの頃は気にも留めなかったかも知れませんが、大人になると健康診断などで嫌でも目にしている事でしょう。でも、中性脂肪とは一体どういったものなのか、きちんと理解している方はそこまで多くはないかと思います。中性脂肪は私たちのエネルギー源であるブドウ糖が不足した時に、それを補うためのエネルギー源になります。ですから中性脂肪と言うものは本来なくてはならないものです。ですが、これが増えすぎてしまうと脂肪肝や肥満などに繋がってしまいます。一般的に中性脂肪の基準値は50~149mg/dlです。

中性脂肪が高い場合に疑われる病気や症状について

中性脂肪が高い場合に疑われる病気として真っ先に挙げられるのが、脂質異常症という病気になります。この病気はそれ自体が危険、と言うよりもそれにより引き起こされる動脈硬化が問題になってきます。動脈硬化が進むと様々な病気が引き起こされるので、大変危険であると言えるでしょう。皆さんがよく知っている心筋梗塞や、脳梗塞、狭心症などと言った危険な病気も、動脈硬化が続いた時に出来た血栓によって引き起こされると言ったケースが多く報告されています。
中性脂肪が高くても、それが原因で引き起こされる直接的な症状は殆んどありません。だからこそ検査で中性脂肪を管理する必要があるという訳です。強いて挙げるなら、足の痛みとして現れる事があるそうです。

中性脂肪が高い場合どんな病気にかかるリスクがあるか?

もう少し詳しく中性脂肪が高い場合に疑われる病気について見ていきましょう。先ほども挙げたように、真っ先に疑われるのが脂質異常症です。そして脂質異常症が続くことで動脈硬化が起こり、その状態が続くことで循環器系の様々な病気が引き起こされます。他にも脂肪肝や肥満病、糖尿病などの代謝性の疾患も挙げられます。ネフローゼ症候群や慢性腎臓病などの腎臓病も中性脂肪の変動によって引き起こされる病気です。特に慢性腎臓病や糖尿病などは最近問題になっている病気で、進行性の病気です。一度病気になってしまうと完治することなく、症状の進行を抑える治療を生涯続けなくてはなりません。放っておくと透析などをして、働くことすら困難になってしまいます。

中性脂肪が高い場合にあらわれる症状とは?

直接的な症状は殆んどありません。ですからそれぞれの病気の症状を抑えておく必要があるかと思います。しかしながら症状としてあらわれてしまっている場合、かなりその症状は進んでいると考えた方が良いかと思います。それを念頭にいくつかの疾患について症状を見ていきましょう。脳梗塞の場合、手足のしびれや言葉の障害、歩行機能などに障害が出るようになります。心筋梗塞や狭心症は突然の胸の激痛に襲われます。糖尿病は、疲労感、頻尿、喉の異常な渇きが挙げられます。ネフローゼ症候群やCKDなど腎臓の病ではむくみによる体重増加などが症状として現れてきます。このように間接的に中性脂肪が高いことで引き起こされる症状はその病気の数だけ存在します。

中性脂肪が高いと起こる病気と症状のまとめ

今回、中性脂肪についてその働きから、関連する病気や症状などを紹介させて頂きました。読む前と読んだ後では多少なりとも中性脂肪に関する見方が変わったかと思います。
特に症状がないのでサイレントキラーなどとも呼ばれている脂質異常症。どれだけ症状が進んでいるのか、症状として現れてことからそう呼ばれる事もある病気です。
今回紹介させて頂いたように、中性脂肪が高いことで引き起こされる病気は山のようにあります。勿論これですべてではありません。
最近は食事の欧米化が進んだことで、肉中心の食事も増えてきて、昔よりも生活習慣病にかかる患者が多くなってきました。メタボリックシンドロームなどがその代表例になるでしょう。これらの疾患は昔は今ほど多くありませんでした。
一度病気にかかってしまうと、そこから回復するのは決して簡単な事ではありません。一次的な予防が結果として、一番の対策と言える事でしょう。だからこそ定期的に検査を受けて、中性脂肪をしっかりと管理しましょう。

 

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